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ホテル暮らしを楽しむ:デッサンを学ぶ

先週、お母さんがデッサン用の画材セットを買ってくれました。お母さんは、鉛筆と紙というシンプルなものからも、素晴らしいアーティストになるための要素を学ぶことができると考えているそうです。

セットには、今まで見たことも使ったことものない画材がたくさん入っていました。お母さんに、画材の使い方を聞いたら、思いもつかなかったような使い方を教えてくれました。例えば、とても細い線を描くために、サンドペーパーを使って鉛筆の芯をものすごく尖らせるとか。

新しいデッサン用の画材セット

私のお母さんは、素晴らしいアーティストです。私が写真できているTシャツも、お母さんがデザインして、シルクスクリーンでプリントしてくれたものです。

鉛筆のクロースアップです。

色々な硬さの鉛筆と木炭

鉛筆の芯の硬さにこんなたくさんの種類があるとはし知りませんでした。5Hが一番硬くて、8Bが一番柔らかい芯です。

これが残りの画材です。

その他の

鉛筆の芯を好きな形に削るためのカッター、短くなった鉛筆を使うための鉛筆ホルダー、線をぼかすためのスティック、木炭、グラファイト、消しゴムとサンドペーパー。

それから、この色鉛筆セットも買ってもらいました。

クレヨラ社の100色鉛筆セット

このセットには、100種類の違う色が入っていて、鮮やかな色がすごく好きです。私は色に関してはうるさいので、色の種類の多さは助かります。ほしい色をすぐ選ベルので、複数の色を混ぜる手間が省けます!

この色の中から、好きな色が選べるんです:

この100色の中から好きな色を選べます

… 箱の中の鉛筆の様子。

箱の中の色鉛筆の様子

スケッチブックに絵を描き始める前に、オックスフォード大学の教授による素描の講座シリーズを、iTuneで見ました。

その講座を見ながら取った、「明暗」についてのメモです。

「明暗」についての講座からとったメモ。

同じ講座から、別のメモ:

明暗を使って「遠近」を表現する方法についてのメモ

私は自然の風景を描くのが好きなので、こういう技法を知ることはとても大事なことです。今よりもっといいアーティストになるために、こういうことを学べて、うれしく思います。

私のブログを読んでくれてどうもありがとう。また来てくださいね!

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