Making Kracie Miniature Food
Today I made some miniature foods using a kit from a Japanese company called Kracie.
The kit I used today had a theme of Festival Food.
My Mom started buying these for me because she thinks this is educational.
She said that Kracie is a company that make cosmetic products, and they used their knowledge and technology of chemistry to create these miniature food kits. Interesting…
I am mixing water and powder to make miniature bananas in the photo.
Look at the finished ones… Don’t they look cute?
I'm holding miniature chocolate-dipped bananas and candied apples.
...And this is the food from a different kit which I made on the other day.
It is fun to make my own food, and unlike play-dough, I can eat it when it’s finished. The color is all natural and vegetable-derived.
It’s amazing to see how these small packets of powder transform into realistic-looking miniature food.
We used to buy them from Japanese grocery stores in town, which cost about $5.75 per box. We found out that Amazon sells a bundle for about $2.75 per box. So Mom allows me to buy them more often. Yay!
~ Thank you for reading my blog. Come back soon! ~
クラシエのミニチュアフードを作りました
今日は、日本のクラシエという会社から発売されているキットを使って、ミニチュアの食べ物を作りました。
今日使ったキットは、お祭りの食べ物がテーマになっています。
お母さんがこのキットを買ってくれるようなった理由は、教育的だから、です。
お母さんが、クラシエは化粧品を作る会社で、化学の知識や技術をこのミニチュアフードを開発するのに生かしていると言っていました。なるほど、面白い‥‥。
水と粉を混ぜて、ミニチュアのバナナを作っているところです。
(写真:水と粉を混ぜているところ)
これが完成品です。可愛いでしょ?
(写真:完成したミニチュアフード)
ミニチュアのチョコバナナとりんご飴を持っている私。
(写真:チョコバナナとりんご飴を持っている私)
…そしてこれが、以前、別のキットを使って作ったミニチュアフードです。
(写真:たい焼きを持っている私)
自分で自分の食べ物を作るのは楽しいし、粘土と違って、出来上がったら食べることができるのがいいのです。色も、野菜由来の天然の色素を使っているんですよ。
小さな袋に入った色々な粉が、本物そっくりなミニチュアフードに変わっていくのを見ると、不思議な気持ちがします。
以前は、地元にある日本食スーパーでキットを買っていて、一箱5ドル75セントくらいしました。今では、アマゾンでまとめ買いすると一箱2ドル75セントくらいで買えることを発見したので、お母さんが以前より頻繁に買ってくれます。やったね!
~私のブログを読んでくれて、ありがとう。また来てね!~